千葉県大規模停電
台風15号による強風で送電線を支える支柱が倒れ、たくさんの人たちが長期にわたり、大変不便な生活を強いられることになってしまった。

面積比率では 最大時は千葉県の8割方が停電していたようだ。

送電線を支える支柱は風速40メートルに耐える構造となっているらしいが、今回の台風は瞬間風速60メートルを超える物だったらしい。
被災後、数日で停電は復旧するという東京電力の発表に何度も裏切られ続けた被災者の方たちの憤りは想像を絶する物がある。
NHKのテレビ番組では、画面の一部に給水情報、携帯電話の充電可能カ所の情報、シャワー解放の施設の案内等々、ひっきりなしに表示されていた。

便利になった世の中は、いともたやすく不便の真っただ中に突き落とされてしまう。
強風で屋根が傷んだ家を覆うブルーシートの多さは、過去に経験した大きな災害に匹敵するほどのように見受けられた。

ブログネタとしては、いかがなものかと思うところですが、記録として記載しておきたい。
 のどもと過ぎれば、暑さを忘れる。 という事のないように。


弊社が 前橋営業所に隣接して2年開前に建設したZEHモデルハウス『暮らす』に蓄電池を設置してあります。
長期停電時に近隣の住人のスマホ充電に貢献したい。などとコンセプトを掲げたが、現実にならないことを祈りたい。

今のところ、地域も、住人もおだやかに過ごせていることに感謝しなければならないと 改めて感じます。

モデルハウス『暮らす』の住人で幼稚園の年中クラスの長男は 父親の運動音痴のDNA継承回避のため、ねだられて早目に与えた自転車(変身バイクと呼ぶらしいです)をペダルをこいでスイスイ乗り回しています。
就学前に達成できればとの期待をいともたやすく裏切られ、歓喜のじじばばです。


一般  2019/09/30(Mon) 17:15:09
しぶこ と 奥川の8月
毎年、夏の高校野球が終わると、一抹の寂寥感に支配される。
盛夏の終わりという事も含め、だんだん気温が下がって 日の短い冬に向かっていくことへの本能的な反応なのかもしれない。楽しかった8月の記憶をとどめたい。

しぶこと奥川の8月というタイトルにしたのは
・二人の今後の活躍を心から応援したい。
・1年後に振り返って、日本人の移り気を非難する材料にしてみたい。

スポーツに興味のない方のために少し紹介
しぶこは 42年ぶりに海外メジャーである全英オープンに優勝した二十歳の女子プロゴルファーの渋野日向子選手の事である。







プロテスト合格の年に。日本のメジャー大会で優勝することにより、末席での出場権獲得からの優勝は相当な快挙であることは間違いない。
アメリカで賞金王になったことがある岡本綾子でさえも、2位、3位は何度かあるが優勝は達成していない。
メンタルな競技と言われる中で、笑顔でラウンドする彼女を海外メディアが『スマイルシンデレラ』と名付けた。日本での優勝後のフィーバーぶりは相当なもので、出不精な記者でさえも 先々週の軽井沢でのNECトーナメントを見に行こうか、本気で悩んだほどです。結果、断念したのは、しぶこフィーバーで大渋滞になり、出場選手すら遅刻しそうになったというニュースを見たからです。

もう一人の奥川君は
夏の甲子園の準優勝校の星稜学園のエースピッチャーです。
ひいき目なプロ野球のスカウトが、今の実力でプロで10勝出来る。という記事が出るほどの逸材。


160Km以上のスピードボールを投げる大船渡高校の佐々木朗希選手と今年のドラフトの双璧である。



決勝戦ですっぽ抜けたスライダーを4番バッターの井上君に3ランホームランされて、ほぼそのホームラン一本で、悲願の初優勝が手のひらから滑り落ちてしまったような気がする。

殊勲の井上君はドラフトにかかるだろうか?

初の全国制覇を成し遂げた大阪代表の履正社高校は 春のセンバツの初戦で奥川に3安打完封と完膚なきまでに抑え込まれた。奥川を打てなければ全国制覇は無い。という固い決意のもと、筋肉トレーニングを重ねスイングスピードを上げて、豪速球投手を攻略した。

かたや、星稜高校ナインにも奥川が抑えても打てなければ勝てない
センバツで 済美高校に逆転サヨナラホームランを浴びて甲子園を後にしたくやしい想いが、バッティングを成長させたのではないか。事実よく打った。

センバツで味わったコンチクショウという反骨精神のぶつかり合いは、履正社に軍配が上がった。





勝敗を分けたのは履正社には、もう一つのコンチクショウがある。
地区予選でぶつかることになる昨年の春夏連覇の大阪桐蔭高校である。
全寮制で、全国から優秀な選手が集まり、練習設備も整い、練習時間も制限が無い。
言ってみれば、全国から寄せ集めのエリート集団と地元出身者ばかりのチームとの対峙である。この比較は、現在の一部の勝利至上主義の高校野球界に一石を投じるものとなるのだろうか?
とにかく、就任30年目の監督の執念も乗り移ってか履正社は良いチームに仕上がった。指導者の力と、それを信頼した選手の努力と気迫で、全国制覇が実現した。



これから始まるU-18世界野球に履正社の選手が一人も選ばれていないのが、とても寂しい。

一般  2019/08/31(Sat) 08:27:59
日照不足の7月
7月月末ギリギリに、関東地方の梅雨明け宣言が出た。
全国に遅れる事は珍しい事のような気がする。
とにかく、今年の7月は曇りの日が多く、雨も降るには降ったが、夜が大半で
現場作業に影響が出るような終日雨天の日はほとんどなかった。
建設現場では、歓迎された梅雨寒ではあったが、農作物は深刻なようだ。

梅雨が明けた途端に 覚悟していた猛暑が襲ってきた。
8月前半は 7月のツケを返すかのように晴天が続きそうだ。
暑さに体が慣れていない分、現場の作業者達の疲弊感が漂っている。
休養と水分をしっかり取りながら、無理をしないように願う。


少し、涼しい場所の写真をアップします。


構想開始から六十有余年、民主党政権時代に前原国土交通省大臣が視察に来て
「中止します」と宣言。喝采と怒号が日本中を駆け巡った。


今では 前原さん同様 話題になる事も無くなった八ッ場ダムです。


コンクリート打ち込み工事が完了したらしいので、様子を見に行って参りました。
無料展望台での見学客を目当てにしたそば屋とうどん屋が出来ています。


来年には、水を張り始める事だろう。
ダム底になってしまう景色をご覧ください。










八ッ場ダムには特別な思い入れがあります。
ダムに沈んでしまう川原湯温泉のやまたや旅館さんは弊社で工事させていただきました。
移転第一号の平成25年の開業になりました。
60歳を過ぎた館主さんは生まれた時から移転の話があったことになります。

また、湖底に沈むため 移転を余儀なくされ、渋川市に建築されたお客様もいらっしゃいました。

構想開始当時の首都圏の水がめや災害防止の美辞麗句は今も意味があるのだろうか?
60年以上にわたり、地元民を悩ませ、苦しめ、一部の魑魅魍魎達(別名政治家)が利権をほしいままに操り、末代まで使い切れないほどの蓄財をなしていった者も。

いろいろな過去を全て埋め尽くして、上流からの清水を蓄え、きれいな水面の観光地となってもらえたら、県民の一人としてそれ以上の喜びはありません。


一般  2019/07/31(Wed) 08:52:38
九州心配、線状降水帯
今年の梅雨は 6月後半から曇天が続き梅雨らしい重苦しい天候が続いています。
九州地方の南部では降水量が1000㎜に届くのではと、災害級の警戒を呼び掛けています。
昨年も岡山地方を襲った【線状降水帯】なるモノの停滞による仕業のようです。
大自然の前に、人間の非力さを痛感させられます。悲しいニュースにならなければと祈る事しかできませんが。




前号からの続きになりますが、ワシントン州のリサイクル事情をご紹介。
各家庭に大きな取集ボックスが設置されて、回収を希望する場合は道路に出しておけば
勝手に回収して行ってくれるそうです。








スゴイ便利さにビックリしたが、住民税は日本の10倍位?





工事現場風景 

とにかく外部足場を設置しない。のが不思議?

タウンハウスと言われるロードサイドの賃貸マンション工事



そこそこの規模のショッピングセンター工事






木々に囲まれた教会



終の棲家として、造りたくなった平屋の家






長女が用意してくれたクルージング

この予約も【Airbnb】のサイトから、日本でもたちまちはやると思っていたら 既に上陸済み。

次はウーバーというどこでも車を呼んで来てもらえるシステムの上陸を期待したい。



















住まい近くのグリーンレイク
民泊していた3階のバルコニーから見えたので、最後にぜひ行ってみたかった場所。







一般  2019/06/30(Sun) 08:37:31
令和スタート10連休
今年のゴールデンウィークは改元で、初体験の10連休となりました。
永住を決意した模様の長女ファミリーの長男のカブトを届けねばという事もあり
見込みで予約した格安航空券がキャンセル不可と知った時には後の祭りで。
またもや??フライトしてしまいました。



今回、長女に仰せつかったミッションは 
記者のツレは友人の結構式に出席している間の子守り。
記者は収納内のタナ取付、地下室にあるゲストベッドルームの壁仕上げ
屋根裏収納室の入り口ドアの修理、ダイニングテーブルの引き出しの修理
あげくのはては、おもちゃのミシンの修理まで・・・
こちらから、電動工具や手回りの道具総重量22.9Kgを携えて出発。
JALの機内預けの荷物の上限が23Kgまでなので、ギリギリセーフ。

というわけで、到着後 ホームデポで材料を仕入れ



ソーイングにはまっている長女の大量の布生地の収納庫
写真の5倍はストックがありました。


ビフォア


アフター


ついでに、家に放置してあった古材を利用して、ガーデンテーブル製作に挑戦






ツレも全身防御でペインティング手伝い


完成と思いきや、ベンチの色が可愛くないという悪魔のような指摘。

またもや、ホームデポに行ってお気に入りの色の調色を依頼。
待つこと15分で完成。さすがDIYの国だわぁ。



再度、全塗装を・・・・


完成全景

製作に数日を要した力作ですが、
孫たちが一番喜んだのは リンゴの古木の水平樹を利用して
ホームデポで仕入れたロープを利用したブランコでした。






家主はおめかしをして友人の結婚式へ
その友人は10代最後の記念の日本への旅行で、拙宅に宿泊して
近くの和食屋で揚げたてのてんぷらにデリシャスを連発してくれた思い出があります。



行ってらっしゃーーい。
ママの手作りドレスを着るのが楽しみだったそうです。


シアトルという街を経験することで、日本の問題や課題がたくさん見つかります。
工事現場でよく利用するブルーシートは全く見かけません。養生には紙シートを使います。
大きなスーパーマーケットでも、紙製の袋でコンビニの白いビニール袋は全く見かけません。

ジャパン アズ ナンバーワンと言われた時代を経験した記者の世代は
世界一の経済大国であるアメリカは 効率第一主義で発展して地球環境をないがしろにして成長をつづけて来ているのではと、批判的な目でとらえているところはありましたが、中に入って過ごしてみると 全く違った面に出くわしたりします。環境保全やリサイクルも驚くほど積極的です。

やはり 残念ながら日本はバブル期の異常な成功体験を捨てきれずに、大きくハンドルを切れない政治家たちの手によって、確実に後進国への歩みを進めているような気がしてなりません。
 投票を年配者に任せ、政治の批判すらにも興味を失っている人が増えているようだと、
ますます、日本の将来は希望の無いものへと向かっていくことにならなければよいがと深刻に心配している。








一般  2019/05/31(Fri) 17:11:55
平成最後の・満開の桜
この書き込みをしている4月27日から、未体験の10連休という大型連休が始まりました。
いろんなところで『平成最後の』という冠が付きましたが、あと4日で『令和初の』が
連発されることになるでしょう。

今年の桜は開花後に気温の低下が続き、長い間楽しめました。
4月21日藤岡市近郊で 立派な樹の満開の桜を見つけた時はさすがにビックリしました。



いく平成とは
辛口の経済評論家が「昭和の遺産を食いつぶした時代だ」と言っているのを耳にしました。
また、ある方面では「戦争を経験しないで済んだ平和な時代だ」とも 忘れてはいけない災害もあったがと結んでいるところは、昨今のSNS炎上対策ではとうがった見方をしてしまいます。

昭和と平成を半分ずつ生きた記者は平成をどう総括したらいいのか、わかりません。
平成元年に起業し、バブルの最後の恩恵を少しだけ受け、バブル崩壊ももれることなく経験し、やっと体力が戻った頃に世界中を襲ったリーマンショック、何の恩恵も無かったような気がするITバブル、そしてその崩壊。
気が付くと 起業廃業の動きの激しい地域型住宅会社の中では『古豪』扱いになっています。と上毛新聞すみかくらぶの若い記者から言われたのが なにかとても気恥ずかしい想いです。令和の次の時代まで、生き延びてから言ってもらいたいものだ。記者は絶対に生きているはずだから。

日本が、総理大臣が日替わりメニューで、ボンヤリしている間に、アメリカを筆頭に先進国と呼ばれる国々は軒並み資産を倍増させているらしい。
長女のアメリカ人のムコ殿が、日本に見切りをつけたのは大正解かも知れない。

バラード地区に購入した家のメインストリート側エントランス


裏通りから入るガレージを抜けて家族用エントランス



引っ越し祝いでグランパ、グランマから届いたミニハウスを組み立て。



休日はファーマーズマーケットを散策、日本の朝市ですかね。

年配のストリートミュージシャン


有名なシーフードレストランの窓から臨むダウンタウン
シアトルの別名エメラルドシティーも納得かな。

安倍首相も訪れたらしく、ご夫妻の写真が飾られていました。


シアトルを離れる日に、タコマ空港近くのクチコミの評価の高いパンケーキレストランで最後の食事


言葉も通じない、車の運転も出来ない。ただの小柄な東洋人になって
日常の当り前が全く通用しない時間を持つことで、たくさん新しい発見が。

長い飛行時間がいやで12年ぶりに訪れたシアトルでしたが、
住宅の外観も、ホームセンターにある建築材料や工具類もワクワクさせるものばかり。
また、行きたくなってしまった。と言ったら、人使いの荒い長女が
「いろいろ、家の中で改造したい所があんだけど」と悪魔の誘いが・・・



一般  2019/04/27(Sat) 16:13:40